水準値の変換,アナログ値の取り扱い,実験順序に関するツール等で実験自体の操作性とコストカットに寄与
実験計画法解析支援ソフトウエア
良品か不良品の数を数える実験ではライセンス無しで全ての機能を自由にやって見ることができます。
2水準系のL16では8水準まで自在に変換できます。線点図での操作がこれらを容易にしています。
実験時間で長く掛かるのは熱を扱う実験です。温度を上げるにも下げるにも一実験毎に時間が掛かってしまいます。この不便を解消する方法があります。これを使ってみましょう。このコストカット法により実験する価値ありとでるかもしれません。
生産工程では前工程の結果が後工程に影響することがあり得ます。これらを一回の試験で済ます方法があります。これが因子の中に因子を置く実験です。
実験では繰り返し数を幾つにするかが問題になります。これは実験に掛かる費用が実験の是非に影響するからでもあります。この為に,ここでは繰り返し数を求められるようになっています。
そして,この繰り返し数は普通,数回の実験毎に同じ数となります。しかし,実験によっては繰り返し数が不揃いの場合があり,これらについてもボタン一つで全てを熟しています。 」
サンプリングデータに依ってはアナログ値を扱う場合があると思います。良し悪し を感覚で決める場合など,例えばこれを感覚で上,中,下に分類し,分類毎にその数を読みますと,これでデジタルとなり,計算ができます。ここではこのような場合にも対応する仕組みができています。この機能は繊維製品の風合いの評価に適用できます。
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ソフト名: | EaieSp-L16 |
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動作OS: | Windows 10/8/7/XP/98/95 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | Eaie |
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