実測値データから誤差が最小になるような多項式を最小二乗法で求める
この『最小二乗法による多項式近似プログラム(LeastSquareMethod)』は、実測値データが誤差が最小になるような多項式(6次まで)を最小二乗法で求めます。
以下の機能があります。
・実測の変数はMax.6、実測値データはMax.100までです。
・従属変数、独立変数は任意に選択できます。
・従属変数、独立変数は各々Log変換、逆数変換することができます。
・多項式はMax.6次まで選択できます。
・計算結果は残差平方和/標準誤差/重相関係数/相対誤差および多項式の係数、推算多項式のグラフ表示をします。
・グラフの印刷できます。
・入力データの保存/読み込みができます。
・例題データを添付しています。
ソフト名: | 最小二乗法 |
---|---|
動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 小松 健一 |