EXCELから属性の指定をするだけでJW-CADの組子割付けデーター(OPT3)を作成する
・EXCELシートの黒い項目を設定して線データーの作成ボタンをクリックするだけです。
・設定項目は、線色・線種・縦組子本数・横組子本数・見付巾をmm単位と 縦・横通しの指定を設定します。
・シートの中のクリーム色の部分に線データーを計算して作成し、クリップボードにコピーします。
・オプションデーター(Jw_opt3b.dat)の中にメモ帳ソフトで貼り付ければ完成です。
・JW-CAD側から、建具立面を選択して、作成したオプションデーター(Jw_opt3b.dat)を指定することで作成できます。
※但し、作成時の内法寸法は、無指定を指定します。
※必要に応じて、表示名・文字データーは書き換えてください。最初に、サンプル版の使用登録.exe から、サンプル版の使用登録を行う必要があります。
正式版価格:\2,980
ソフト名: | 組子割付けデーター(VBA) |
---|---|
動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | サンプル版 |
作者: | nks |