熱膨張・収縮による複合積層構造の反り変形状態を解析するエクセルワークシート
熱膨張・収縮により生じる積層構造の反り変形を、材料力学の梁の曲げ理論を用いて解析する。
各層の寸法(厚さ、長さ)、ヤング率、ガラス転移点、熱膨張係数(α1,α2)、及び温度条件(T1、T2)を入力することで、積層構造(10層まで)の反り解析が行える。
更に、長さ方向に分割(5分割まで)して解析することで、節点の傾きの連続性を考慮した複合構造全体の反り解析を行うことができる。
※ 最新改定では、保護シートの書式変更を可能にする(エクセル2003のみ)と共に、前回更新時から発生していたエクセル2000での起動不具合を改善しました。
試用期間中は一部データ入力制限がありますが他の機能制限はありません。
ライセンスキーは、他の姉妹ソフト(y-plot、y-plot-light、3py-plot、c-plot、h-plot、s-plot、l-plot)と共通です。また、これら全ファイルを含む統合ソフト「エクセル用分析ワークシート(Hyper Plot)」も用意してあり、一括ダウンロードに便利です。
ソフト名: | 複合積層構造反り解析(w-plot) |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア |
作者: | Y.Akiyama |
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