建築施工平面詳細図用の仕上表が早く・正確・簡単に作れる!
■Microsoft Access2000以上のバージョンをお持ちでない方は下記ランタイムをインストールして下さい。
Windowsバージョン ランタイム選択(マイクロソフトのホームページからダウンロード)
Windows2000/XP Access2003ランタイム(32bit)
Windows Vista Access2007ランタイム(32bit)
Windows7 Access2010ランタイム(32bit)
Windows 8 Access2013ランタイム(32bit)
■建築施工図において、平面詳細図に使われる仕上表データ(DXF)を誰でも簡単に早く正確に作れる。CADの知識は不要。作図効率のアップが図れる!
■入力画面から工事名、部屋名、床仕上高さ、床下地高さ、天井高さ及び各部位の下地名称、仕上名称が入力出来る。(新規入力は入力時に登録される)
■入力項目は下記の通り
1.工事名
2.階数
3.部屋名
4.床仕上高さ
5.床下地高さ
6.天井高さ
7.各部位
床 :下地名称、仕上名称
巾木:仕上名称
腰 :下地名称、仕上名称
壁 :下地名称、仕上名称
天井:下地名称、仕上名称
見切:仕上名称
備考:仕上名称
下地名称、仕上名称は入力と同時に登録されて、次回入力時は選択画面から下地名称、仕上名称を選択するだけ
1〜6迄は前回入力値が初期値となる
7の部位入力は複数入力と不必要な部位は入力を省く事が出来る
■入力データの変更削除が可能
■出力データはDXFファイルで出力される。出力ファイルを下記に示す
1.各部屋の仕上表
2.各部屋名と当該部屋の床仕上高さ、床下地高さ、天井高さ
3.仕上名称、下地名称
以上3種のファイルがA1サイズで1枚ごとに出力される(仕上表の数が多い場合は出力枚数が4枚以上になる)
出力データの縮尺はS=1/1、用紙サイズはA1に設定