将来、消費税の簡易課税と本則課税のどちらが有利になるかを現在の決算書から予測
消費税改正により、課税対象の売上高が1,000万円まで下がりました。また、簡易課税を選択 できる事業者の基準も5,000万円まで下がっています。簡易課税を選択できる事業者の方にとっては、業種やコストの多寡によって簡易課税を選択するよりも本則の方が消費税を節税できる場合もあります。
このソフトは現在の決算書から、売上等の伸び率に応じて発生する消費税額を予測し、本則と簡易のどちらが有利かをシミュレーションするソフトです。シミュレーションの結果は比較表とグラフで照会できます。
(JWordインストールの案内が表示されることがあります。そのときは御協力ください。)
ソフト名: | 消費税簡易課税選択前の将来予測 |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP/Me/2000/NT/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | インターネット税務顧問と記帳代行 |