高等学校におけるデータ処理システム
IK_SYSTEMは基本的に成績処理用のデータが格納されている「学年ファイル」生徒マスター関連のデータが格納されている「管理ファイル」と名づけられた2つのデータファイルの処理を行なうシステムです。「学年ファイル」「管理ファイル」とも幾つかのファイルの集まりです。
IK_SYSTEMは、成績処理はもちろんのこと、生徒マスター、教務関係、進路関係などの処理が行えます。
<IK_SYSTEMの制限条件>
1)1学年12クラス以下、1クラス50人以下
2)調査書関連では15教科、要録科目数100科目以下
3)学年成績処理では、1教科につき登録できる科目名は19科目以下
4)各種コード表(中学・部活・役員)の項目数は200以下。ただし、特記事項は26項目以下
5)定期考査(5回)、1・2年課題考査(3回)、1・2年実力考査(3回)、3年模擬試験(6回)
6)10段階評定は各学期ごと、80科目以下
7)座席表は、12行10列まで
8)マークテストは100問以下
9)小テストは、各教科1小テストに対して30回分以下
10)選択科目は10類型以下、選択群は10群以下、各群30科目以下
11)受験校1人20校以下
ソフト名: | Iksystem2010 |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista/XP/Me/2000/98/95 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | gokuu |