PBtoMDB Convert

電子ファイリングソフトウェアPowerBinderのDEFAULT.CTLファイルの情報をAccessのMDB形式に出力


ソフト詳細説明

<ソフトウェアの機能>
電子ファイリングソフトウェアPower Binderで作成されたフォルダのDEFAULT.CTLファイルから
・ページ情報
・コメント情報
・キーワード情報
・範囲マーク情報
・ハイパーリンク情報
・埋め込みファイル情報
を取得してMicrosoft社のリレーショナルデータベースソフトウェアであるAccessのMDB形式で出力することができます。

<出力できることの利点>
・クライアントからの依頼などで書庫などを作成する業務を請け負っている場合、クライアントへ詳細な情報をリストにして納品することが可能になります。
・キーワードなどを入力する際に全て統一した入力が行われているかどうかを確認することが出来ます。
・Power Binderを購入することなく閲覧することが可能になります。
(MDBファイルから読込ためのソフトを自作する必要があります)

動作環境

PBtoMDB Convertの対応動作環境
ソフト名:PBtoMDB Convert
動作OS:Windows XP/2000/98
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: Project Team JEVEL 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

Access  ファイリング  CTL  MDB  DEFAULT  PowerBinder 


「変換」カテゴリーの人気ランキング

  1. OtoKi OASYSで作成した表(文書)をDOSのテキスト変換したファイルをカンマ区切りファイル(*.CSV) に変換(ユーザー評価:0)
  2. CSVコンバータ CSVファイルから項目の選択、区切り文字の変換ができるデータコンバータ(ユーザー評価:0)
  3. Data Converter 複数のエクセル単票/連表データを各1シートのリスト変換、exl、csv、txt形式で保管(ユーザー評価:0)
  4. AssCSV 既存のCSVファイルから列の移動,結合,分割,文字置換,数値計算後 新CSVやエクセルファイルとして保存する(ユーザー評価:0)
  5. データ見出し化ツールDANDAN データベースから出力したテキスト文を見やすく整形(ユーザー評価:0)

「データベース」カテゴリのソフトレビュー

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION