ソフト詳細説明
※ 1階2階及びX方向Y方向を同時に入力して、それぞれN値が大きい方を選択して告示に基づく金物を決定します。
※ データを物件ごとに保存でき、データの修正が容易です。
※ 出力形態は入力フォームと同じ形式で検算も容易です。
筋違い状態もそのまま出力しますので視覚的にチェックが出来ます。
※ 面材は設計者により組み合わせ等まちまちですのでユーザ設定による指定が出来ます。
※ 加重押し係数・周辺押し係数は筋違い形態を選択した時点で自動的に入力されますが直入力も可能ですので設計者による補正計算もできます。
ただしこれらの係数の決定根拠が明らかにされていませんので危険側への補正はしないほうがよいと思います。