データ入力すると工程能力を計算、平均・標準偏差・CP・CPKをリアルタイムに表示、Excelデータでレポート
規格値とデータ入力すれば、平均・標準偏差・CP・CPK・最小値・最大値をリアルタイムに表示します。
もちろんデータは専用様式にてテキストファイル化出来ます。
保存形式は2種類(データファイル: *.SPD , テンプレートファイル: *.SPT)でテンプレートファイルは測定データ以外のデータを保存しますので、リピートの測定データを作成する時に便利です。
入力されたデータを元にExcelデータとしてレポートを自動的に作成します。
レポートの種類として用意しているのは「ノーマル」,「差分評価」です。「差分評価」は歪みなどの処理前・後で数値の差分を表すようなレポートを作成したい時に利用して下さい。
レポートはExcelのVBAの知識が多少有ればユーザーにて追加・変更が可能です。
詳しくは「ノーマル」(測定データ.xls),「差分評価」(差分評価.xls)のVBAソースを参照して下さい。
まだ、出来たばかりのソフトですのでご意見・ご希望・ご指摘をお待ちしています。
ソフト名: | 工程能力レポート |
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動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | Kazuyoshi Software CLUB |
このソフトは無料でお使いいただけますが、寄付を募っております。
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