ソフト詳細説明
■■■ 特 徴 ■■■
シェル(プログラムボード)は、大きく2つの部分からなっています。
左半分がグループ登録エリア、右半分がアプリケーション登録エリア(ボタンが16コ配列されている)です。アプリケーション登録数は、グループ登録数ともに実用上無制限です。(Windowsのイニシャルファイル(*.ini)の制限で、
1グループ当たり約300、全体で約800が登録数の限度です)
また、デザインには凝っていますが、リソース消費量はほぼゼロです。
(0.05%程度消費します...GDIリソースで常時使用はビットマップ1コのみ)
◎ シェル(プログラムボード)は、通常見えませんが、画面の背景もしくは
画面の端(他のウィンドウが背景を隠している時など便利)をマウスの右
または左ボタンをクリックすることによりスパッ!と出現します。
(※プログラムボードがアクティブな時は、逆に隠れます)
◎登録可能なファイルは、
-拡張子が、EXE,COM,BAT,PIFのもの
-ファイルマネージャ等で関連付けられたもの
です。
また、DOSアプリケーションでは、プログラムマネージャと同じように
プログラムに対し、登録アイコン、実行時ディレクトリ、タイトルを引き渡
します。
◎ SETUPプログラム、ZIP等からのアプリケーション登録を受付けます。
◎登録方法は、ファイルマネージャ等からドラッグ&ドロップ(*.GRP ファイル
も含め複数一括登録可能)するか、*.GRPファイル登録ダイアログボックスから
するかアプリケーションボタンを右クリックするかして行えます。
◎アプリケーションの実行は、アプリケーションボタンをワン・クリックする
ことで行います。
◎グループの登録は、アプリケーションを登録(グループエリアへのドラッグ
&ドロップも可能)するか、グループ登録エリアを右クリックするかして
行います。
(初期起動時には、1つのグループが登録可能な状態になっていますが、
グループを登録するごとに、登録可能グループが1つづつ増えて行きます。)