ART3D

裸視立体画(3Dアート)を自由自在なパターンで作成


ソフト詳細説明

   (1) 基本機能

        ビットマップ(.BMP)形式ファイル、クリップボード等の絵や文字を
       対象元画像として、多様なパターンで3Dステレオアート(裸視立体画
       像)に変換してディスプレー表示をします。プリンタへの印刷もできま
       す。
        描画パターンにランダムドットの他アイコンやビットマップのイメー
       ジファイル(.ICOや.BMP等ファイル)が使えます。
        対象画像の色を奥行き、高さ情報としてランダムドット方式で描きま
       す。

   (2) 特長

       ・ 描画パターンがランダムドットの他、指定の文字列や絵(ビットマ
        ップやアイコン)など、多様なパターンを用いることができます。
       ・ 描画パターンは、ペイントブラシやアイコンドローなどのツールで
        自作した自在なイメージが使えます。
       ・ Windowsアプリケーション等で描いた絵(元絵の奥行き高さ
        情報を色分けし描かれたもの)をクリップボードにコピーすることで
        簡単に取り込め、自作が容易です。
       ・ 描画のカラー(ランダムドットまたは文字列の場合)をバックとフ
        ォワードそれぞれ任意に指定できます。
       ・ Windows Ver3.1用です。

動作環境

ART3Dの対応動作環境
ソフト名:ART3D
動作OS:Windows 3.1
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 河内 隆 

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