AQUARIUM

ソフト詳細説明

「ＡＱＵＡＲＩＵＭ with ＭＯＲＡＹ」 for ＺＡＵＲＵＳ
別名：会社で作った使われてない魚データベースの文字だけ

このデータは上記の別名(^^;)をご覧になれば理解できますが、会社で３ヶ月かけて作成した「ＡＱＵＡＲＩＵＭ」の文字の部分だけを抜粋したものです。
　スクーバ・ダイビングの会社なのですが、自社で活用できる様にといままで蓄積してきたデータから「ＡＱＵＡＲＩＵＭ」は完成しました。

　元の「ＡＱＵＡＲＩＵＭ」は２５６色の画像データも含まれたＷｉｎｄｏｗｓの海水魚図鑑です。
　「ＡＱＵＡＲＩＵＭ」の利用はＣＤ−ＲＯＭでの利用を考えて、業者にサンプルまで作成させたのですが・・・データベースが読めないっ！！
　一瞬、背筋に冷たいものが・・・(^^;)

　会社ではデータベースに「Ｐａｒａｄｏｘ ｆｏｒ Ｗｉｎｄｏｗｓ」を使用しているのですが、その「Ｐａｒａｄｏｘ」で理由がわからないがディスクに空き容量がないとファイルにアクセス出来ないと言うオチが・・・(;_;)ﾄﾎﾎ
　で、結局はＬＡＮのファイルサーバー上にしばらくおいていたのですが、ファイルサーバー上のディスクが足りなくなってしまったので、サンプルＣＤ−ＲＯＭのデータを残して闇から闇へ・・・

　しか〜しっ！　ついにＺＡＵＲＵＳレポートデータと言う舞台で日の当たる瞬間を迎えましたっ！！・・・・でも文字だけ・・・(^^;)ﾄﾎﾎ
　本当は２値（白黒）でもいいかな〜とか考えていたのですが、ＺＡＵＲＵＳに登録出来なければ意味がないので・・・やるならハードディスクがいるね。(^^;)


　データは６０５件ありますが、同種でも違った写真の場合もあるので実際には約５８０件ほどです。
　実質的な占有メモリは定かではありませんが、ＣＳＶ形式のファイルのサイズが１５０ＫＢくらいなので、かなりの覚悟がないとダメかも知れません。
　私はＲＡＭカードに入っていますが、１＋１／４メモリくらい使っています。
　１．２５メモリ＊（５１２ＫＢ／４メモリ）＝１６０ＫＢ・・・ま、あくまでも理論
値ですから・・・(^^;)

動作環境