ザウルス光通信 サポートプログラム for Windows
私の愛用している電子手帳とパソコンとの有効利用のお話です。
私はカシオの電子手帳から始まり、シャープのザウルスを経て、現在はWIZを使っています。今の電子手帳は、手書き入力ができとても便利になっています。が、やはりデータの入力には時間がかかるものです。また、すでにパソコンで住所録等を管理している場合は、なんとか、そのデータを利用したいものです。そこで、電子手帳からパソコンへ、パソコンから電子手帳へ簡単にデータ転送が出来ないものかと思い、作ったのがWIZMEです。
WIZMEは光通信によるデータ送受信専用のソフトです。なぜ、光通信かと言うと、なんとなくカッコいいと思ったからです。ただし、パソコン側に光通信ユニットが必要になります。でも、レベル変換用のインタフェースケーブルをつなぐ事を考えればこちらの方が、手軽で、簡単で、値段もそれほど変わらないし・・・、と言うわけで光通信にしました。ユニットはパソコンに繋いでおけば、後はピッピッと簡単です。
WIZMEはWIZやZAURUSからのデータを自動判別し、それぞれのファイルにCSV形式で格納します。後はEXCELやACCESS等のソフトで自由に管理することができるわけです。
ちょっとザウルス for Windowsはシェアウェアソフトです。
配布は自由ですが、一定の使用期間(20日位)を過ぎてもなお引き続きご利用され
る場合は、利用料金(500円)をお支払い下さい。
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
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