RDBをラップしたモデル層のフレームワーク(Java)とツール
Xone(ゾーン)はRDBをラップしたモデル層のフレームワークです。モデル層の開発効率を格段にアップし、データモデルの変更に対して柔軟かつ迅速に対応可能なシステムを構築できます。その結果、システムの開発時だけでなく、変更や保守時のコストを低く抑えることができます。また、コントロール層やビュー層のフレームワークであるStrutsやEchoなど、他のフレームワークと併用することでさらに開発効率が上がります。
データはすべてXoneのオブジェクトで表現されるため、オブジェクト指向言語との親和性が高く、RDBの知識も必要としません。また、制約式や検索条件に高度な式を使えることも大きな特徴です。
サンプル、ドキュメントはhttp://www.fiverworks.com/xone/xone_top.htmlもご覧ください。