あると便利な機能を集めたエクストラ
Mac/Winで使える、解像度に合わせたステージのセンタリングや漢字入力モードのオン・オフの設定(Winのみ)等のLingoエレメントです。
オーサリング時に時間を短縮ファイルやフォルダの操作が、Lingoで簡単に行えます。
MacintoshとWindowsのどちらでも使えるので、Hybrid版の制作にも対応できます。(*1)
(*1)一部対応できないファンクションがありますので注意して下さい。
【ユーティリティ内容】
1.ファイルを開く
関連するアプリケーションでファイルをオープンします。
例)Excelのシートをオープンする
2.漢字入力モードの状態チェック(*Windowsのみ)
Microsoft IME漢字入力モードがオン(漢字入力可能)またはオフ(漢字入力不可)の状態を調べます。
3.漢字入力モードの設定(*Windowsのみ)
Microsoft IME漢字入力モードをオン(漢字入力可能)またはオフ(漢字入力不可)の状態に設定できます。
4.ウィンドウ(ステージ)座標の中央座標自動計算1
モニター解像度に関係なく、指定された高さと幅のウィンドウを中央に表示する座標値を計算します。
計算された座標値は、そのままウィンドウ座標に使用できます。
5.ウィンドウ(ステージ)座標の中央座標自動計算2
オーサリング時のモニターと使用中のモニターの解像度が違っても、ウィンドウを中央に表示する座標値を計算します。
なお、ウィンドウの高さと幅は、解像度に合わせて拡大/縮小されます。
計算された座標値は、そのままウィンドウ座標に使用できます。
6.文字列から文字の取り出し
文字列を区切り文字で分割し、指定された(前から)n番目の文字ブロックを取り出します。
例) "abc,de,fgh,I"の文字列から","(カンマ)を区切り文字として前から2番目の文字"de"を取り出すことができます。
7.文字列から文字の取り出し(後ろから検索)
文字列を区切り文字で分割し、指定された(後ろから)n番目の文字ブロックを取り出します。
例) "abc,de,fgh,I"の文字列から","(カンマ)を区切り文字として後ろから2番目の文字"fgh"を取り出すことができます。
1)ご購入頂いたXtraは、購入者ご本人が制作されたものに限り、再配布可能です。
2)試用時は、体験版用シリアル番号(org01-1111-1111-1111)をご使用下さい。
3)体験版用シリアル番号を使用されると、プロジェクタにして起動時に警告メッセージが表示されます。この警告メッセージは、送金確認後にお知らせする製品版シリアル番号を使われると表示されません。
ソフト名: | ユーティリティXtra for Mac |
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動作OS: | MacOS |
機種: | Mac |
種類: | シェアウェア :13,440円 |
作者: | 華華工房 |
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