WX2CLD 拡張差分

オプションモード日付入力1.2を2000年対応及び機能拡張する差分


ソフト詳細説明

eyes氏作の、現在の年月日や時分を入力するためのWXII+のオプションモード
WX2CLD.SYS Ver.1.20を、Ver.1.50にする差分ファイルです。
同梱のバッチファイルを実行すると WX2CLD.SYS Ver.1.50 及び WX3CLD.SYS Ver1.50
が作成されます。

☆対応FEP
WXII+ 及びWXIII に対応。
(但しWXII+ では未確認ですが、基本が同じなので可能と思われます)

☆修正部分
●2000年以降の西暦に対応した。

☆拡張部分
●ファンクションキー選択及び数字キー選択のどちらでも可能とした。
●以下の選択肢を追加した。
[選択肢のキー] [画面上の表示] [入力される文字]
[f.6] or 6 [y/m/d] 20○○/○○/○○
[f.7] or 7 [Hy/m/d] H○○/○○/○○
[f.8] or 8 [mm/dd] ○○/○○
[f.9] or 9 [h:m12] ○○:○○am
[f.10]or 0 [h:m24] ○○:○○
●6,7,8の区切り記号を起動オプション及び使用時にも変更可能。

☆その他
この差分ファイルはeyes氏のご承諾を得て、公開しています。
この場を借りて御礼申し上げます。

基本的な部分はオリジナルの WX2CLD.SYS Ver.1.20 と同じですので、使用方法は
元の WX2CLD.DOC 及び拡張部分を記した WX2CLD15.TXT を参照して下さい。

動作環境

WX2CLD 拡張差分の対応動作環境
ソフト名:WX2CLD 拡張差分
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: nawakuni 

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