ATOK8A/ATOK9A.SYS をUMBに揚げる
ATOK8や9では、EMSが十分にあれば ATOK?A.SYS は自身の大部分をEMSに転送し、普通のメモリに常駐する量は数百バイトと極めて少ないのですが、なにぶんファイルサイズが大きいため通常の DEVICEHIGH だとかUMBローダーとかではUMBに揚げることができません。
その僅かなコンベンショナルメモリの消費を笑って見過ごせる人にはこのドライバは役に立ちません。しかし、世の中には見過ごせない人や、笑いがひきつる人がたくさんいるのです。
とゆーことで、フリーメモリ狂の皆様に送るミニツールです。
※ここでいうATOKとはDOS版のことです。