Vzのヘルプ機能を拡張
VZのあまり知られていない機能として、「%A」のような記号にカーソルをおいて[HELP](IBM系では[F10]や「F12」)を押すと、同じテキスト内にある「%A」を次々とたどりながら関連箇所を閲覧する▲簡易ハイパーテキスト▼機能があります。
XHELP.DEFは、それをちょっと拡張したマクロです。「*」「&」などにカーソルをおいて実行すると、脚注にジャンプしたり、関数の詳しい説明を表示したりします。
(*1)(*2)(*3) といったアステリスク記号による脚注の相互ジャンプ
「&a」「&#T(n)」「&Sp」などのマクロ関数の説明を表示
「wn」「en」などのシステム変数、オプション変数の説明を表示
「%」を自動検索
コマンド実行