ソフト詳細説明
◆制約が少ない
1行当たりの文字数に制限がないこと
扱える最大行数に制限がないこと
同時にオープンできるファイルの数に制限がないこと
ファイル一覧に取りこめるファイルの数に事実上制限がないこと
削除文字バッファの大きさに制限がないこと
バイナリデータを安心して扱えること
◆目的を選ばない
SS Editor は,文章入力とプログラミングとの両立を目指しています.
文章入力に適した,改行文字の「ぶら下がり」処理(行頭禁則)をする自然語モードを
搭載しました.
◆手に馴染む
ユーザーインターフェイスに個性を主張しません.SS Editor は,
DOS エディタらしいキー操作
WINDOWS ライクなキー操作
プルダウンメニュー
ポップアップメニュー
従来からの2分割ウインドウ
今風のオーバーラップ・マルチウインドウ
キー割りあてのカスタマイズ
メニューのカスタマイズ
マウス操作
のいずれもが可能なのです.
◆DOS 環境であることを生かした,ずば抜けた拡張性
◆その他の主な機能
同じファイルを二重オープンできます.
編集ウインドウごとにオプションを変更できます.
編集目的別(SS Editor はジョブと呼びます)にウインドウをカスタマイズできます.
これをファイル名の拡張子と連動させることもできます.