WhichDOS

LX 専用バッチファイルユーティリティ


ソフト詳細説明

シスマネのDOS窓か、生DOSかを errorlevel で返すプログラムです。
バッチファイルでの条件分岐に使います。

用途
1. シスマネ起動バッチ(SM.BAT)の先頭に置いて、生DOSいるときは通常の起動、DOS窓 のときは exit をするようにする。
2. FD などの起動バッチを作り、生DOS のときは通常の起動、DOS窓にいるときは maxdos を使うようにする。

動作環境

WhichDOSの対応動作環境
ソフト名:WhichDOS
動作OS:MS-DOS
機種:その他
種類:フリーソフト
作者: 政光 順二 

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ユーティリティ  バッチ  LX 


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