汎用FixupFarPtrs()

DSの付け替え処理を簡単に


ソフト詳細説明

汎用FixupFarPtrs()は、8番会議室で話題になった「おまかせ再配置スタ−ト
アップ」を作成中にできた物です。

EXMプログラミングでは、DSの値が変わってしまうため、FARポインタ
のセグメントを付け替える処理が必要です。この処理を行っていたのが
FixupFarPtrs()ですが、付け替えるべきポインタは各自が指定しなければなり
ませんでした(指定し忘れると正常に動作しない)。

汎用FixupFarPtrs()は、「付け替えるべきポインタの配列」を用意しなくても、
自動的に付け替え処理を行います。

動作環境

汎用FixupFarPtrs()の対応動作環境
ソフト名:汎用FixupFarPtrs()
動作OS:MS-DOS
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: 境井 徹 

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