CLR7D

ConnectivityPackをDOS/V環境で動作させる


ソフト詳細説明

 PC DOS標準のディスプレイドライバである$DISP.SYSを組み込んだ状
態では,ConnectivityPackが「APP200: CPACK200 TSR was not loaded.
A serious error has occurred.」というエラーメッセージが表示して
うまく実行できません。これは,INT 7Dhの割り込みを$DISP.SYSとCon-
nectivityPackの両方が使っているのが原因です。そこで,Connectivity
Packを実行する前にINT 7Dhを初期状態に戻し,終了したらINT 7Dhを元
に戻してやるプログラムを作ってみました。

動作環境

CLR7Dの対応動作環境
ソフト名:CLR7D
動作OS:MS-DOS
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: 関谷 博之 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

ConnectivityPack 


「IBM-PC用」カテゴリーの人気ランキング

  1. CLR7D ConnectivityPackをDOS/V環境で動作させる(ユーザー評価:0)
  2. dbcsdumy DOS 3.xをDOS/V化するためのダミードライバ(ユーザー評価:0)
  3. BATTERY ノート型AT互換機のバッテリ残量を表示するTSRプログラム(ユーザー評価:0)
  4. D3Vbase J-3100用 一発で DOS 3.1/V のための環境を整備(ユーザー評価:0)
  5. MSD62VER PC-DOS6.1/V用 MS-DOS6.2ユーティリティ実行ツール(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION