PC-9821専用のハードウェアプログラミングの例題
PC-98の特権命令を含んだプロテクトモードの開発道具が中々見つからなくて 更に自分の勉強に兼ねて作りました。このソースの改造と利用に付いては、社会的公共福祉に反しない限りは、商業用でも非商業でも自由に改造して販売しても良いと考えています。但し、全てその結果についての責任は、こちらに向ける事は許しません。自己責任を持って改造して下さい。勿論、個人的に テストも十分に行ってください。
テストプログラムの中身は、IA32のプロテクトモードにおける簡単なモニタ(実行によるデバッガの内容は行っていません。プロテクトモードのメモリ読み書き、
64ビット四則演算、ポートの入出力です。64ビット四則演算には、()記号、論理演算、シフト演算は付いています。変数は、レジスタだけです。
後、PCIの内容(割込みレベル、ベースアドレス、ステータス)、キー入力によるコード解析を行っています。
実行の内容は、この3つの機能だけですが、プログラムの構造は、最終的にROM焼きレベルまで行う事が出来るように、BIOSやMSDOSの機能は一切使って
いません。というと言い過ぎかもしれないが、最初の立上の時、フロッピディスクからプログラムをメモリに読み出す時は、使っていますが、このバージョンは、使っていません。
ベクタもそうだけど、LZHの使えない注意書きを読むと使えないという理由を見る限り、逆にLZHでなければ、危険しか感じない。「ウィルスバスター」を信用しているからである。このソフトは、自分に対して名誉棄損を二度行い、自分のHPを読ませないようにしている。公安情報を流している自分に対して読ませないようにしていて、更に自分のHPに当てつけて宣伝しているから明らかに自分の公安情報を否定しようとする危険なソフト会社です。
ウィルスソフトの中身を真剣に調べていないから何ともいえないが、態度そのものは明らかに反社会的です。
僕の公安情報をもみ消しているから。逆にウィルスが付くのではないのかな疑惑がある。「ウィルスバスター」を信用すると。でも静岡県庁も自分の名誉棄損を平然と残しているから危険です。静岡県庁は、「ウィルスバスター」会社自身が行ったと言っていますが、残すのは問題である。警察も捜査しようとしないから人殺しを泳がしテロリスト支援ですから、危険には変わりがない。
ソフト名: | ハードウェアプログラムの例題 |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | PC-98 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 一修行者 |