8ビットCPU用の絶対番地クロスアセンブラ
MS-DOS上で動作する,8ビットCPUのための絶対番地クロスアセンブラです.
ラベル数の制約(1500個まで)等のため,大きなプログラムの開発には適していませんが,ニモニックー機械語テーブルファイルを参照する形式を取っているため,様々なCPUに対応することができます.
出力ファイルはリストファイル,インテルHEXファイル.このほか,オプション指定でバイナリファイルや,デバッグを支援するためのシンボルファイル,クロスリファレンスファイルを出力することができます.