ホームページ用 即席カラーコード識別プログラム
HTML用のタグ「<body bgcolor="aaddaa" text="00aa00">」を手軽に書くための
プチソフト(セーブ可)
使い方
ソフトを走らせてみましょう。
Test
と入力し、リターンキーを押せば動き始めます。オプションなどと言う高尚な物は存在しません。
すぐに、色見本と操作方法が出るはずです。
色見本には[A」と「永」の文字が描かれています。
文字色と、背景色を対比しながら見ることが出来るわけです。
マウスによるアイコン操作は画面上に出ていますが、一応ここでも説明。
画面上に現れているアイコンの所まで矢印を動かし、使いたいアイコンの上で
左のボタンを押すとアイコンに応じた反応が出ます。
左右アイコン
白で矢印か書かれたアイコンです
−−−−−−色の変化に使います。−−−
右向きの矢印で明るく、左向きの矢印で暗く色を変化させます。
3段に分けられていますが、
上から順番に赤の要素、青の要素、緑の要素の変化が得られます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
色替えアイコン
何も書いてないアイコンです。
−−−−−何の色を変えるか決定します。−−−−−−−−−−
デフォルトでは「背景色の変化」に設定されています。
一度マウスの左ボタンを押すと「文字色の変化」に切り替わります。
マゼンダでその状況の表示が画面に出ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エンドアイコン
ドアの絵が書いてあるアイコンです。
−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−−
アイコンの上で左ボタンを押すと、画面が消去され、
「おしまい」のメッセージと共に終了します。
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セーブアイコン
ディスクに矢印が書かれたアイコンです。
−−−−−−セーブ−−−−−−−−−−−−−−−
データをファイルに保存します。
ファイル名をつけ、リターンキーを押して下さい。
拡張子はつける必要がありません。
テキスト形式でDATの拡張子のファイルにデータが保存されます。
後は、これをホームページに切り貼りして下さい。
もし、セーブをしないなら、何も書かないで
リターンキーを押して下さい。
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