NTLK

ソフト詳細説明

CB/RTCに便利な機能満載のDOS通信ソフトです。
お使いのDOS通信ソフトの子プロセスとして起動してください。

特徴
○1行エディタラインを基調として、最大８つの入力フィールド＆履歴もあるよ
○Page/Sendのポップアップウィンドウによるメッセージ表示
○/Uしたユーザーを個別にウィンドウにリスト表示・検索も可能
○Page/Sendの送信者もウィンドウにてリスト表示
○Page/Sendの受け取ったメッセージもウィンドウに
○IDPICKと連動して、登録者が/Uリストに出てくればハンドルに変換して表示さらにIDPICKER一覧としてウィンドウリストでも閲覧可能
○リストウィンドウからワンタッチで、宛先のPage/Sendリプライが可能
/WHOや/PROFなどリストウィンドウからも可能です。
いちいち、ＩＤやＪＯＢ番号を入力する必要はありません
○余裕のバックスクロール容量（４MBytesまで対応）
○ガイド機能を搭載（コマンドがわからないときにガイド機能で代わりにコマンドをセットします）
○離席モードの搭載による自動応答
○マルチPage/Sendモード機能　同じ文章を複数の相手に送信！
などなど、普通の通信ソフトでは味わえない小技の効いたCB/RTCソフトです。

《バージョン情報 Ver1.48》

◇新機能
・オートリプライ機能
PAGE/SEND受信した後に、自動的に返信入力ラインを生成する機能。但し、新入力ラインへの移行は、PAGE/SENDウィンドウが閉じられたときか、現在入力中のラインを送信した後になります。これは、以前搭載していたオートリプライ機能より、多少操作性を考慮して、いきなり切り替わるのを防ぐ手だてです。

◇機能変更
・PAGE相手先確認の仕様変更
今回のオートリプライ機能搭載とともに、内部の見直しを行った結果、以下のように変更しました。入力ラインにて、送信(リターンキーを押したとき)する時点で相手先を確認するようになりました。また、PAGE入力ウィンドウが複数存在する場合も同様で、PAGE送信直後に相手先を確認します。なお、確認中はESCキーを押すか相手先が確認できるまで、ほかのキー入力は一切受け付けないようになっています。ESCキーを押したときは、そのPAGE送信はキャンセルされます。

◇バグ修正
入力フィールドMAX状態のでPAGE/SEND入力ウィンドウオープンの
バグ修正
その他、いろいろ

動作環境

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