KTX,KTXWin,KTXWin32上で動作する NIFTY SERVE用 オートパイロットマクロ
X_AUTOは次の様な特徴を持っております。
◎ 強力なログ整理機能。
オンライン中にログ整理を行います。
◎ 豊富なユーザカスタマイズ項目。
動作環境は80項目に及ぶカスタマイズ項目を持っておりテキスト形式なのでエディタにより設定変更が出来ます。
◎ 4種類のKTXにフル対応。( PC98,DOS/V,Win3.1,Win95 )
KTXはMS-DOS〜Win95に対応しており全てのKTXで動作可能です。
KTX + X_AUTO + NIFP + エディタ の組み合わせで快適な通信環境を構築出来ます。
1- 0- 1 X_AUTOの機能
■自動ログイン機能。(接続APの ROADx種別は自動判別)
■フォーラム、PATIOへの自動入会機能。
■構造化条件文機能。
■電子会議室への発言、読み出し機能。(特殊階層フォーラムサポート)
■電子会議室の未読量調整機能。
■ホームパーティ(HP)、パティオ(PATIO)への発言、読み出し機能。
■メールの書き込み、読み出し機能。(テキスト・バイナリ共)
■ライブラリのアップロード・ダウンロード機能。
■『今週のお知らせ』の指定項目を読み出し、ログ整理機能。
■プロフィールの読み出し、ログ整理機能。
■巡回管理機能。(LIBSEA/)
・スケジュールデータによる自動巡回(指定日数間隔、指定曜日、指定日付)
・ライブラリ巡回は登録年月日による差分巡回
・課金ログ、メールログ、入会フォーラム一覧ログ、天気予報ログは即時振り分け書き込み
・会議室巡回ログは即時振り分け累積(フォーラム、会議室毎)
・ホームパーティ、パティオ巡回ログは即時振り分け累積(開設者id毎)
・クリッピング巡回ログは即時振り分け累積(フォルダ毎)
・電子掲示板(BBS)の巡回・ログ整理。
・スケジュールデータの自動更新
・自動整理後のログはNIFP(簡単ログページャ)対応
■アドインマクロ実行機能。
■外部プロセス実行機能。
■任意部分のログ整理機能。
■ログオフ機能。(KTX終了も可能)
■利用者ID不正使用検出機能。
■後は定型コマンドで出きる事でしたら、たいてい可能です。
・パスワード変更 ・フォーラム退会 ・ハンドル名変更 などなど・・・
このマクロを動作させる為には、次のプログラムが必要です。
通信ソフト : KTX 1.29以降 又は KTXWin 0.ee以降 又は KTXWin32 βーCG以降