KmTermX Macro Disassembler 実行ファイル、ドキュメント、ソース
1.概要
kmc が作成したマクロ実行ファイルを解析して、
ディスアセンブル出力を行います。
2.起動方法
kmd [option] file
コマンドラインオプションに、マクロ実行ファイルを指定して
起動して下さい。
無事処理が終了すれば、file の拡張子が ".MBD" となった
テキストファイルが、カレントディレクトリに作成されます。
オプションには -n があり、これを指定するとアドレスを出力しません。
ソフト名: | KmTermX Macro Disassembler |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | ふなやん |