PROLOG60 いびきの診断と治療
今回はこれまで公開してきたマカロニ・スパゲティのPROLOG述語のものですからソース
は省略しました。コンパイルはArity/PROLOGを使っています。迂生の愛読書?の毎
日ライフ('94/01,P50-P52「いびきを克服する」)の記事にあったフローチャー
トから プログラムを作成しました。いびきは一般的に軽視されていますが,この
3年間に6回も入院,それも6名同室の療養生活すると,いびきはなかなかに
深刻な問題であることを体験いたしました。そこで今回はいびきをとりあげて
みました。