PROLOG28 ストレス性疾患防止自己検査と印刷
このソフトウェアは, Arity PROLOGのコンパイラ・プログラムのコンパイル済み
のEXEの実行ファイルと,そのソースファイルを公開し, PROLOG学習の参考資料
とするものです。今回は,前回に引き続きストレス性疾患防止の自己検査に関連する票
の印刷を実施いたします。API (インタープリター)からテキストを印刷するのと,APC(コンパイラ)
のEXEから印刷するものを学習ポイントとしました。過労チェックの回答入力からの結論表
示に手抜きをしていたのを今回は修正いたしました。印刷についてはPROLOGの組み
込み述語については API直接のプログラム内テキスト文の印刷をソース・プログラムの注記で学習
していただき,APCコンパイルのexeはMS-DOSの外部(常駐型)のPRINTと連携するtxtファイル
の読み込み印刷としました。よって今回のexe実行には,予めconfig.sysのdevice=
print.sysを登録,またprint.sysとprint.exeを同一ディレクトリに用意してください。
ソフト名: | ストレス性疾患防止自己検査 |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |