286以上のCPUを積んだノーマルモード98のCPUモードを切り換え
/V V30モードに切換える
/VF V30(高速リフレッシュ)に切換える
/P 起動時にパリティエラー対策(APE)を実行する
/Z 起動時にプロテクトメモリをクリア(ZC)する
/M (1)システム共通域のプロテクトメモリサイズ(PMS)を再設定しない
(2) 〃 再設定する
/Mxx xx(10進数1桁又は2桁)の指定にしたがって、xxMbytesのプロテクトメモリが
実装されているとみなす
PMSの書き換え動作そのものはデフォルトまたは単独の/Mオプションに従う
/R0 常駐モードの必要なシステム(NS/T レジュームする)でも常駐しない
/R1 NS/T のメニューでレジュームしないとなっていても常駐する
/R2 常駐だけする
/!2 NS/T の高速化ルーチンを実行するだけ
/I WAKEに関連するハードウェア、ソフトウェアを報告する
/EC エラーレベルとしてCPUシャットダウン時の固有の値を返す
/EM 〃 プロテクトメモリの実装量/128Kbytesを返す
/EK 〃 システムクロックの遷移を返す.(0/変化なし,1/変化)
/ER 〃 常駐している(1),していない(2)を返す