篠原重工製LOSの起動画面の一部をシミュレート
篠原重工製LOSの起動画面の一部をシミュレートするプログラムです。
//// 動作環境
・基本的にPC9801VX以降。ただしEGCを搭載していること。
・裏VRAMを持っていること。
・拡張部分の実行には結構メモリを必要とします。パターンパーツ39個に転送バッファ分を合計した必要メモリ量は160Kバイトくらいです。
・動作確認をした機種
PC-9801RX / PC-9801FS / PC-9801FA / PC-9801BX / PC-9801NS/A
EPSON PC-386GE
注)開発機種はPC-9801FAです。
Ver.2.05
・卒業研究からの逃避行動が生んだ代物。みかりさん、こんなのやっててすみません。m(__)m
Ver.2.04A〜2.04F
・最大の変更点は、同一ディレクトリに関係ファイルをいれ、そこまでパスが切ってあっても「ファイルが見つからない」エラーがでる不具合を修正した。実は何も手を施してなく、幻の仕様と判明。すみません(^^;)。
・ウィンドウズでお馴染みのWAVEファイルをBEEP音で再生するルーチンを付加。バッファが小さいので5秒程度まで。この機能は「/E /S」して表示されるファイル名のデータファイルを自前で用意してください。
機種によってはうまく再生できないものがあります。
レートは22.05でモノラルサンプリングのものに限ります。