旧型、teri型および両者が混在したdatファイルをteri型へと形式を統一する
ソフト名: | dat2dat1.4.6 |
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ファイル: | dat2dat_146.zip / 190,976Bytes / 2013.03.16 |
- 追加説明 -
【更新履歴】
2010/02/13 1.1.1 subject.txtが既存の場合、改行コードの種類が混在して出力される可能性があるという1.0のバグを解消 ウィンドウタイトルにおけるアプリケーション名の誤りを修正
2010/07/01 1.1.2 レスアンカーの変換に関する1.0のバグを解消
2010/07/10 1.2 レスアンカーURLの出力形式にQUERY_LINKを追加
2010/07/11 1.2.1 dat2check.exeの実行機能を削除
2010/07/17 1.3 破損行を含むdatファイルのパス名をレポートファイルへと出力する機能を追加 ハイパーリンク除去機能を強化 空白行を削除するように変更
2010/07/19 1.4 文字化けにより破損したdatファイルの自動修復機能を追加 バッファサイズを増量
2010/07/25 1.4.1 ボード略号の入力制限を30 byteまでに変更
2010/10/03 1.4.2 文字化けの識別精度を改善
2010/11/27 1.4.3 ボード略号の入力制限を31 byteまでに変更
2010/12/04 1.4.4 文字化け判定アルゴリズムを最適化
2011/04/03 1.4.5 詳細設定画面のウィンドウが背面に隠れても、ボタン・入力フィールドの選択状態を保持するように改良
2013/03/16 1.4.6 コマンドライン・パラメータに関するWindows 7側のバグを回避