Fortranソースプログラムの文番号の付け替えとファイル分割
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ソフト名: | FORTRAN Renumber1.11 |
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ファイル: | renum111.lzh / 244,676Bytes / 2003.06.20 |
- 動作に必要なソフト -
msvcrt.dll、mfc42.dll
- 追加説明 -
Ver 1.00 からの変更点
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Ver 1.11 2003/06/20
(1) Ver 1.10で Renumを実行すると異常終了するバグを修正した。
(2) 新文番号の開始値のUp-Downボタンを押し続けたときの加速度を、増分値で変化するようにした。
Ver 1.10 2003/06/08 下記のBug Fixおよびオプション追加
(1) Free Formで文番号付IF文内の複文がRenumされない
(2) 入出力文の飛び先指定子で 'ERR ='のように空白が存在するとRenumされない
(3) 入出力文でFORMAT文の文番号の代わりに文字列で書式を指定したとき、文字列内の数字が文番号と誤認される
(4) DEBUG行を有効にした場合、DEBUG行の文番号が Renumberにより 2〜5カラムから溢れることがある
(5) 未定義の文番号を参照していても警告を出さずに、初期値より小さい文番号にRenumberしてしまう。(???????で表示)
(6) Fixed Formで73-80 桁の行番号を削除しないオプション追加。
(7) 文番号の新旧対照表をLog Fileに出力するようにした。