部首変換と総画数
現在の日本語FEPで部首変換といているのは、第二水準のもののみといったものが
多く、完全にカバーしているものは見あたりません。そこで、第一水準、第二水準とも
部首変換と総画数の変換ができれば便利ではない思い作り上げました。
このデータは、多くの日本語フロントエンドプロセッサに対応しています。
このデータを作成するには、JGAWKが必要です。
ATOK7 (株)ジャストシステム
松茸V3 (株)管理工学研究所
WX2+(WXP) エーアイソフト(株)
VJE−β (株)バックス
DFJ (株)デジタル・ファーム
注意)
・WX2+のタイプはフリーウェア版のWXPにも対応しております。