心係数、1回拍出量、全血管抵抗、肺血管抵抗の4つを求める看護数式を学習
ワンガンツカテーテルとは、先端部にバルン(風船)がついた肺動脈カテーテルです。空気で膨らませたバルンを血流に乗せて肺動脈まで挿入します。スワンガンツカテーテルで測るものは、肺動脈圧、肺動脈楔入圧、右心房圧、心拍出量などです。今回はスワンガンツカテーテルより得られるデータと数式No1/2として、心係数、1回拍出量、全血管抵抗、肺血管抵抗の4つを求める看護数式を学習します。動静脈血酸素含有較差、酸素消費指数、左室1回拍出仕事指数、右室1回拍出仕事指数の4つの看護数式は、「スワンガンツカテーテルより得られるデータと数式No2/2」において学習します。循環に関する看護数式に自動化計算されるスワンガンツカテーテルより得られるデータと数式をパソコン看護数式で試行錯誤したものです。スワンガンツカテーテルより得られるデータと数式がモニター機器に見事に組み込まれているのを基本的に理解するためにプログラムしました。ソースのVBScriptを学習することで、より一層に数式の理解が深まります。
ソフト名: | スワンガンツカテーテルより得られるデータ,数式No1/2 |
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動作OS: | Windows 98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |