気管内挿管チューブのカフ圧が指示通りかの治療管理の見直し問題の学習
今回は、気管内挿管チューブを鼻腔から耳の裏を迂回して気管に挿入。その挿入が正しければ、正常なカフノグラフが描かれます。グラフの横軸は時間、縦軸は二酸化炭素濃度または分圧を示します。カフノメータの表示は分圧で表すことが多いようですが、市販のモニターはどちらでも表示できます。両者の関係は、 [分圧 (mmHg)]= 760 × [パーセント濃度] ÷ 100
今回テーマは、これまでの看護数式から逸脱するようですが、いろろな病期の看護に、ご迷惑をかけ続けた患者の偏見的な意見具申を兼ねたものです。特に、重大な医療ミス発生のないことを希ったものです。
ウェブ言語の学習は看護数式の当初より含め、主に、VBScriptとMicrosoftActiveX Control Padに学習の中心としましたが、ときには若い先賢のJAVA HPやWEBHPを尋ね、学習指導されたものを看護数式に応用したりいたしております。数式はVBScriptを使用しているのて、NNは使えません。今回も、「とほほのWWW入門」の一部を追跡学習いたしました。
wakusei.cplaza.ne.jp/twn/index.htm
は是非リンクするに価値の高い関連サイトと認識を深めました。
ソフト名: | 気管内挿入管の安全確認 |
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動作OS: | Windows 98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |