平成30年版 造園施工管理、1級実地試験、記述問題の出題予想と重点項目集
平成30年版は、最新版に更新しております。
造園施工管理技術検定、最新版のページは、こちらです。
http://kensetu-shikaku.gambaya.com/zouensk/
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造園施工管理技術検定、1級実地試験、記述問題の試験対策ツールです。
出題傾向の分析から、出題を予想しています。
重点項目を絞り込み作成した、これだけ項目集は、Word、Excelで、ご利用いただけます。
Windows・Macの両方で動作可能です。
これだけ項目集では、1級実地試験で出題されるすべての分類について、重要項目集と出題傾向を作成しております。
問題2 造園施工記述、問題3 工程管理、問題4 品質管理、問題5 安全管理。
◆ 問題4 品質管理/サンプルの重点項目です。
1造園 実地 H27-4-1 H26-4-2 H25-4-1 H24-4-1
H23-4-1 H22-4-1 H21-4-2 H20-4-1
寸法規格の検査部位
樹高(H)
樹木の樹冠の頂端から根鉢の上端までの垂直高をいい、一部の突出した枝は含まない。
ヤシ類など特殊樹にあって「樹高」と特記する場合は、幹部の垂直高をいう。
幹周(C)
樹木の幹の周長をいい、根鉢の上端より1.2m上りの位置を測定する。
この部分に枝が分岐している時は、その上部を測定する。
幹が2本以上の樹木の場合は、各々の幹周の総和の70%をもって幹周とする。
枝張(葉張)(w)
樹木の四方面に伸長した枝(葉)の幅をいう。
測定方向により幅の長短がある場合は、最長と最短の平均値とする。
なお、一部の突出した枝は含まない。葉張とは、低木の場合についていう。
株立数
株立(物)の根元近くから分岐している幹(枝)の数をいう。
樹高と株立数の関係については、以下のように定める。
2本立:1本は、所要の樹高に達し、他は、所要の樹高の70%以上に達していること。
3本立以上:過半数は、所要の樹高に達し、他は、所要の樹高の70%以上に達すること。
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ソフト名: | これだけ項目集 造園施工管理技術検定 1級実地試験 |
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種類: | シェアウェア :960円 |
作者: | 303geos (サンマルサン ジオス) |
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