平成30年版 土木施工管理技術検定、1級実地試験、記述問題の出題予想と重点項目集
平成30年版は、最新版に更新しております。
土木施工管理技術検定、最新版のページは、こちらです。
http://kensetu-shikaku.gambaya.com/dobokusk/
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土木施工管理技術検定、1級実地試験、記述問題の試験対策ツールです。
出題傾向の分析から、出題を予想しています。
重点項目を絞り込み作成した、これだけ項目集は、Word、Excelで、ご利用いただけます。
Windows・Macの両方で動作可能です。
これだけ項目集では、1級実地試験で出題されるすべての分類について、重要項目集と出題傾向を作成しております。
問題2-7 土工、問題3-8 コンクリート工、問題4-9 品質管理、問題5-10 安全管理、問題6-11 環境・副産物、問題6-11 施工計画。
◆ 問題2・問題7 土 工/サンプルの重点項目です。
1土木 実地 H25-2-2 H23-2-2 H19-2-2 H18-2-2
深層混合処理工法
深層混合処理工法は、軟弱地盤中に現地土とセメント系固化材を処理機を用いて攪拌混合し、所定の強度に固化することで、地盤沈下を防止し、支持力、せん断強度を高める工法である。各種構造物の基礎地盤改良として用いられる他、山留め壁、掘削時の地盤安定確保のような仮設構造物としての用途もある。海上埋立地などでは、液状化対策として採用される。
〔期待される効果〕
・全沈下量の減少
・すべり抵抗の増加
・せん断変形の抑制
◆ 問題3・問題8 コンクリート/サンプルの重点項目です。
1土木 実地 H29-8-1 H27-3-2 H25-3-1 H20-3-1-3
暑中コンクリートの打込み
暑中コンクリートの打込み時のコンクリートの温度は、35℃以下でなければならない。
暑中コンクリートの練り混ぜ開始から打ち終わりまでの時間は、1.5時間以内とする。
直射日光などにより高温になると予想される箇所は、散水、覆いなど、適切な処置を講じる。
暑中コンクリートの打込み時には、コンクリートから吸水すると予想される箇所の湿潤状態を保持する。
暑中コンクリートでは、運搬中のスランプの低下、連行空気量の減少、コールドジョイントの発生などの危険性があるため、コンクリートの打込み温度をできるだけ低くする。
プラスチック収縮ひび割れを防止するため、AE減水剤(遅延形)、減水剤(遅延形)を使用して打設する。
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ソフト名: | これだけ項目集 土木施工管理技術検定 1級実地試験 |
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動作OS: | 汎用 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :960円 |
作者: | 303geos (サンマルサン ジオス) |
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