VRMLファイル「異径のコンクリート・ケーブルトラフのVRML」
コンクリート・ケーブルトラフ 呼び名 異径 の VRMLファイル for VRML 2.0
写真は、ファイルサイズ・データサイズが大きい割には、情報量が少ない。
例えば、一定の方向からしか見る事ができない。
その点、VRML では、3次元データがあるので、拡大・縮小・回転など、同じ物体をさまざまな角度から見る事ができる。
さらに、VRML では、単に形を見るだけではなく、バーチャルリアリティを簡単に実現できる。
例えば、コンクリート・ケーブルトラフの蓋をマウスでドラッグして動かすことができる。
蓋を閉めた場合と開けた場合などをさまざまな角度から見る事ができる。
それでいながら、ファイルサイズは、非常に小さい。
また、blender などではオブジェクトとして取り込んで、さまざまな3DCG作品に利用することも可能だ。
興味のある人は、使ってみて欲しい。
* 今回提供する VRML ファイル
70_120.wrl
70_150A.wrl
70_150B.wrl
70_200A.wrl
70_200B.wrl
70_250.wrl
70_300.wrl
70_400.wrl
120_150A.wrl
120_150B.wrl
120_200A.wrl
120_200B.wrl
120_250.wrl
120_300.wrl
120_400.wrl
150A_200A.wrl
150B_200B.wrl
150B_250.wrl
150B_300.wrl
150B_400.wrl
200B_250.wrl
200B_300.wrl
200B_400.wrl
300_400.wrl
今回提供する VRML ファイルは、違うタイプをつなぐために使われるもので、例えば、
70_120.wrl というファイルであれば、片側が 70 タイプ、もう一方が 120 タイプのコンクリートケーブルトラフであることを示している。
120_300.wrl であれば、片側が 120 タイプ、もう一方が 300 タイプ、ということである。
以下、同様。
再配布は、ご遠慮ください。
非商用で、個人的な使用に関しては、今回提供する VRML に変更や追加を自由に行っていただいて結構です。
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