VRMLファイル「呼び名 400のコンクリート・ケーブルトラフ」
コンクリート・ケーブルトラフ 呼び名 400 の VRMLファイル for VRML 2.0
写真は、ファイルサイズ・データサイズが大きい割には、情報量が少ない。
例えば、一定の方向からしか見る事ができない。
その点、VRML では、3次元データがあるので、拡大・縮小・回転など、同じ物体をさまざまな角度から見る事ができる。
さらに、VRML では、単に形を見るだけではなく、バーチャルリアリティを簡単に実現できる。
例えば、コンクリート・ケーブルトラフの蓋をマウスでドラッグして動かすことができる。
蓋を閉めた場合と開けた場合などをさまざまな角度から見る事ができる。
それでいながら、ファイルサイズは、非常に小さい。
また、blender などではオブジェクトとして取り込んで、さまざまな3DCG作品に利用することも可能だ。
興味のある人は、使ってみて欲しい。
< 今回提供するコンクリート・ケーブルトラフ 呼び名 400 の VRML ファイル >
400.wrl : 直線タイプ
400_c45.wrl : 45度曲線タイプ
400_c90.wrl : 45度曲線タイプ
400_BR.wrl : 十字分岐タイプ
400_T.wrl : T字分岐タイプ
400_up.wrl : 上りタイプ
400_down.wrl : 下りタイプ
再配布は、ご遠慮ください。
非商用で、個人的な使用に関しては、今回提供する VRML に変更や追加を自由に行っていただいて結構です。
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
郵便振替あり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。