【企画の背景】Vistaや7のパソコンを、もっと快適に
今年の4月にWindows XPのサポートが終了したことを機に、Windows 8.1搭載モデルへの買い替えが進みました。しかし、Vistaや7をお使いの方は、このまま使い続けるか、買い替えるか、まだ迷っている方も多いのではないでしょうか。使い慣れた操作感が手放せない、まだ使えるものを処分するのはもったいない。けれど、動作が遅い、重い、でストレスを感じている。そんな方のニーズに応えてきた総合パソコン快適化ソフト「SuperWin Utilities」シリーズを株式会社インターコムから引き継ぎ、このたび株式会社筆まめより「SuperWin Utilities 3.1」を発売いたしました。

【工夫した点】簡単操作と、高性能な付属ソフト
買ってすぐに使えるよう、操作の簡単さにこだわっています。「システムの最適化」や「Windows起動の高速化」「不要ファイルの削除」などの機能は、クリックするだけで行えます。一方、パソコン快適化ソフトに慣れてらっしゃる方にも納得いただけるよう、各種メンテナンスを詳細にカスタマイズすることもできます。また、高速化デフラグソフト「FULL-DISKfighter」やアプリケーション起動の高速化ソフト「eBoostr 4.5」に加え、Android端末のセキュリティアプリも付けて、優れたコストパフォーマンスを提供しております。

【おすすめの使い方】自動診断機能で、定期的なメンテナンスを
パソコンを快適に使い続けるには、定期的なメンテナンスが必要です。しかし、どのタイミングでメンテナンスをすればいいか判断するのは、なかなか難しいかと思います。そこで「SuperWin Utilities 3.1」には、お使いのパソコンの状態を自動で診断し、メンテナンスの必要性を三段階で表示する機能を搭載しています。なお、自動診断の画面からメンテナンスの実行が行えるので、パソコンの遅さ、重さを感じる前に対処することができます。

パソコンの買い替えを迷っている方はぜひ一度、「SuperWin Utilities 3.1」をお試しください。