ソフトを開発しようと思った動機、背景
オモチャ屋さんなどで、最終回を迎えたあとの商品が安売りされているのを見て、そのオモチャたちの心情をゲームにしてみたらどうなんだろうと思って考えてみました。数年前から温めていたネタを、このたび「フリーシナリオRPGを開発しよう」と考えた際、制作しようと思いました。開発中に苦労した点
独特な世界観やオモチャたちの設定を考えるのが大変でした。またフリーシナリオでの条件分岐のフラグ管理……。あとは前回同様、実生活との時間の両立でした。
ユーザにお勧めする使い方
子供のころ、オモチャで遊んだ思い出が多い方にお勧めします、また、シール帳(アイテム図鑑)や、怪人図鑑(モンスター図鑑)のリストをコンプリートするという楽しみ方もあります。
今後のバージョンアップ予定
いまのところは未定ですが、時間の関係で入れそこなったシナリオなどを追加したいと思っています。
最後に
前作同様、今作もレビューしていただきありがとうございました。今作品はオモチャの世界を題材にしておりまして、子どものころオモチャで遊んで「あー、こういうことやったなー」とか「こういうオモチャあったなー」と思い出しながらプレイしていただければうれしいです。また微妙にブラックジョーク的なメタな会話などもあります。
(Asgar)