コンテキストメニューからファイル・フォルダのクローンを作成(フォルダ配下の一括作成も可能)
Clone Creator(クローン クリエイター)は、
コンテキストメニューから指定ファイル・フォルダのクローンを作成するソフトです。
指定フォルダ下のファイルのクローンを一括作成することも可能です。
■コンテキストメニューに登録出来る機能
・Clone Creator
実行ウインドウを起動します。
・Clone Creator (即時)
即時実行します。
・Clone Creator (一括作成)
一括作成ウインドウを起動します。
フォルダでのみ使用可能です(対象はフォルダ下のファイル群となります)。
■主な特徴
・コンテキストメニューに登録することにより
右クリックから即座にウインドウ起動・即時実行することが出来ます。
・レジストリに変更を加えたくない人は、
コンテキストメニューに登録しなくても使用可能です。
その場合は、アプリケーションアイコンやショートカットに
直接、フォルダをD&Dすることで、ウインドウを起動出来ます(即時実行及び一括作成は行えません)。
・ファイル・フォルダそれぞれにコンテキストメニュー設定が可能
・クローン作成数は、1〜99999個の範囲で設定可能
・作成先を同一フォルダ以外にも設定可能(5個まで記憶可能)
・フォルダ下のファイル群のクローン一括作成機能搭載
・出力名書式の細かい設定が可能
・32bit/64bit両対応
動作には、Microsoft .NET Framework 3.5 が必要です。
※ Windows 7 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ Windows 8 (.NET Framework 4.5) 環境でも動作しますが、
[コントロールパネル]
↓
[プログラムと機能]
↓
[Windows の機能の有効化または無効化]
↓
[.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
(メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります)
ソフト名: | Clone Creator |
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動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | wtr |