コンテキストメニューからフォルダの中身をフォルダと同階層まで押し上げる
Object Upper(オブジェクト アッパー)は、コンテキストメニューから
指定フォルダ内のファイル・フォルダを指定フォルダと同階層まで押し上げるソフトです。
■コンテキストメニューに登録出来る機能
Object Upper
Object Upper (すべてコピー)
Object Upper (すべて移動)
Object Upper (ファイルのみコピー)
Object Upper (ファイルのみ移動)
Object Upper (フォルダのみコピー)
Object Upper (フォルダのみ移動)
※ 先頭の機能のみウインドウが起動され、それ以外は、即時実行されます。
■主な特徴
・コンテキストメニューに登録することにより
右クリックから即座にウインドウ起動 or 即時実行することが出来ます。
・レジストリに変更を加えたくない人は、
コンテキストメニューに登録しなくても使用可能です。
その場合は、アプリケーションアイコンやショートカットに
直接、フォルダをD&Dすることで、ウインドウを起動出来ます(即時実行は行えません)。
・7種類の機能、それぞれにコンテキストメニューに表示・非表示が選択可能
・対象をファイル・フォルダ・すべてから選択可能
・フィルタ機能による対象の絞り込みが可能(ウインドウ起動時のみ)
・処理モードをコピー・移動から選択可能
・確認・完了メッセージの表示・非表示が選択可能(即時実行時は固定)
・32bit/64bit両対応
動作には、Microsoft .NET Framework 2.0 以上が必要です。
※ Windows Vista/7/8 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ .NET Framework 4/4.5 のみの環境でも正常に動作します。
ソフト名: | Object Upper |
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動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP/2000 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | wtr |