ブラウザ(InternetExplorer)の自動操作(自動入力)が可能 開発効率,テスト効率がアップ ストレスも減るかも
【概要】
Internetexplorer(以下ブラウザと呼ぶ)から項目を取得したりセットしたりできる。
さらに、画面遷移を自動的に行うことができる。
【背景】
Webアプリケーションを作成し、テストしようとしたとき、対象の画面に無数の項目が配置されていて、いざ画面を動かそうとすると落ちてしまい再度テスト項目を入力するという無限ループに陥った人はいるのではないだろうか??
さらにテスト対象の画面が何度かページ遷移をしないとたどりつかなかったり、たどり着いた先には、エラー画面。
たとえその場を切り抜いても、仕様変更で再度テストし直し、そして(以下略
ユニットテストをしっかりやっておけとかいろいろあるかもしれないですが、とりあえず、自動化して開発効率を上げるというのが自分のやり方なので自動化してみました。
1.7.1.3以降でExcel2010に正式対応しました。
さらに、ブラウザのハードコピー(キャプチャ)ができるように対応しました。
ソフト名: | IEAuto 2009 |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | TeraOmega |