標準モードで何分録画し、長時間モードで何分録画すると、テープの長さぴったりにおさまるかを計算
ビデオに番組を録画する場合、長時間モードで録画するよりも標準モードで録画したほうが高画質、高音質で録画できます。しかし、たとえば、130分の番組を録画するのに180分のテープを用意するのもちょっともったいない。あるいは番組の長さが標準モードの最長テープの録画時間を越える…という場合には、なるべく標準モードで録画して、標準モードでは録画しきれない不足分を長時間モードで録画するといいでしょう。
このような場合に、標準モードで何分録画し、長時間モードで何分録画すると、テープの長さぴったりにおさまるかを計算するのがこのプログラムです。
インストーラは、プログラムのHDへの登録、スタートメニューへの登録、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」への登録を行います。
ソフト名: | VTR録画時間計算プログラム |
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動作OS: | Windows 98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 岡崎 俊彦 |