再生範囲や再生方法,表示矩形をデータとして取得しファイルに保存
音声ファイルや動画ファイルの再生ポジションを自由に変更して再生したい場合や、動画の表示範囲を変更させながら再生するプレーヤーがあればいいなと思った。
そこで、ファイルのパスと再生ポジションや動画表示の中心となる矩形の大きさをデータとして取得するプログラムを作ってみました。作成したデータはテキストファイルとして保存できます。
また、再生速度を変更したり(ステップ再生,無音)、途中で一時停止する機能もあります。
ソフト名: | MediaCA |
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動作OS: | Windows 98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Okuda Shinya |