スクリーンセーバーの変更・直接起動など様々な動作を制御
定期・不定期に関わらず、デフラグやスキャンディスクと言った最適化ツールを使う時やCD-Rでの焼き込み作業を行う時、一番面倒なのがスクリーンセーバーを無効にする作業ではないでしょうか。
このツールでは「画面のプロパティ」を開くことなくスクリーンセーバーのON/OFFを切り替えたり、スクリーンセーバーが起動するまでの「待ち時間」を変更できます。
タスクトレイに入っているアイコンで「現在の状態」を一発で確認できたりもします。
また、スクリーンセーバーの変更や直接起動も可能です。
ソフト名: | TSSC32 |
---|---|
動作OS: | Windows Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 小山 龍哉 |